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バドミントン シャトル 番号 [バドミントン シャトル 番号]

バドミントンのシャトルには、

番号が振られているのを知っていますか?



もしあなたがコスト面を考えて、

番号すらないようなシャトルの購入を

行っているのなら、

それは大きな間違いでしょう。



なぜって?

ちゃんとした品質管理が行われておらず、

良い商品かどうかの判断ができないものだから。



というかぶっちゃけて言うと、

粗悪品である可能性が高いということ。



私はこのブログでは、

耐朽性シャトルを紹介しており、

その商品を選ぶ際には、

番号があるシャトルを選ぶか、

番号があるシャトルを販売している

メーカーの商品から選ぶべきだと考えています。



だって、

本気でバドミントンをしていれば、

検定球や番号のあるシャトルを

使わない理由はないですし、

試合ではそういった公式球を使って

行うわけですよね?



だから番号があるシャトルを

選ばない理由がありません。



ちなみにシャトル番号とは、

シャトルの適正温度を示すもので、

数字が大きいほど低い温度でも

プレイすることができる特徴があります。



シャトル番号の目安は、


2:27℃~33℃
3:22℃~28℃
4:17℃~23℃
5:12℃~18℃


これが適正温度の範囲ですから、

シャトル注文時には季節や地域によって

注文する番号を変えてあげましょう。



一般的には3番と4番があれば、

ほとんど問題ないと思いますが、

北海道のように寒い地域だと

5番とかも必要になりますよね。



シャトル番号もチェックしながら、

耐朽性シャトルを選んでくださいね。

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耐久性シャトルとは? [耐久性シャトル]

バドミントンをやっていると

一番の消耗品はシャトルですよね?



中学校や高校のバドミントン部でも、

みんなでやっているバドミントンクラブでも

同様にシャトルの購入費用について、

頭を抱えているのではないでしょうか。



私も高校時代にバドミントン部で、

関東大会とか出るようなチームに居たので、

毎日の練習でシャトルの消耗も激しく、

結構悩まされました。



今でこそ多くの商品がありますが、

当時はYONEAX(ヨネックス)一強で、

他は微妙な感じだった記憶があります。



そうそう耐久性シャトルの話ですよね?

多分、そんな言葉はありませんが、

大人になって流通や商品の開発を知ると、


本当に耐久性のあるシャトルと

イメージや名前だけ耐久性があるように

思えるシャトルの違いがわかったんです。



耐久性ってバドミントンのシャトルの

検定でも確認されない指標なので、

公平に判断することができないという

非常に難しい部分。



でも良いシャトルを見つけました。



日本で販売されているバドミントンの

シャトルの9割以上がOEM生産で、

原毛から自社で一貫生産しているのは、

本当にわずかなんです。



結局、材料からこだわらないと、

どれだけ工場に指示しても

バドミントンのシャトルを作るのは

中国とかの人件費の安いところ。



だから、ちょろまかされることも・・・


OEMのシャトルでは、

原材料に本当に良いものを使って、

こだわって作っているのかを

確認する手段がないんです。



私が耐久性シャトルだと

唯一認めたのがRSLのシャトル。


RSLって世界の原毛の3割を仕入れ、

自社で一貫生産している

シャトルの専門メーカーだから、

品質管理も徹底してるし、

明らかに高品質で耐久性も優れている。




しかもバドミントンのシャトルに

いくつもの革命を起こしている

メーカーだから、

耐久性シャトルとして認定できる

唯一のメーカーだと思いますよ。



あっ、ちなみに費用も安いです。

耐久性が高くても購入費用が安くないと

全然意味がありませんからね。



スポーツ用品店で買わなくても、

メーカーから誰でも直販できるので、

コスト面もバッチリ!



シャトルの購入費用や性能に悩んで

いるのなら、

一度RSLのシャトルを調べてください。



高品質・低価格・高耐久性という

要素が揃ったシャトルだということが

とても良く分かると思いますよ。
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