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耐久性シャトル 部費 安くなる? [耐久性シャトル]

バドミントン部の悩みの一つが、

常に消耗してしまうシャトルを

どのように確保するのかということ。



部費が潤沢にあるところよりも、

部費がギリギリでやり繰りしながら

日々の部活に打ち込んでいる

中学校や高校が多いのではないでしょうか?



そんなバドミントン部の顧問の先生に

おすすめしたいのが、

耐久性シャトルを購入して、

部費を安くしながら、

生徒の練習の質を確保すること。



性能の良いシャトルでないと、

生徒はうまくなりませんし、

単に安いだけのシャトルでは、

すぐに羽が折れてしまうことも。



練習の質+部費の節約には、

RSLのバドミントンシャトルがおすすめ。



耐久性シャトルとして、

バドミントン業界が注目しており、

使いだしてから

シャトル代金が3分の2程度に

収まったという学校もあります。



今までと同じ感じで、

部費が3分の2になれば良いと思いませんか?



RSLだけが自社で羽を仕入れ、

自社工場でシャトルを作っています。



だから性能も安定していますし、

耐久性の高いシャトルを作る技術を

持っているので、

本当におすすめですよ。



部費を安くしたいのなら、

RSLの耐久性シャトルを一度

試してみると良いと思います。

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耐久性シャトルとは? [耐久性シャトル]

バドミントンをやっていると

一番の消耗品はシャトルですよね?



中学校や高校のバドミントン部でも、

みんなでやっているバドミントンクラブでも

同様にシャトルの購入費用について、

頭を抱えているのではないでしょうか。



私も高校時代にバドミントン部で、

関東大会とか出るようなチームに居たので、

毎日の練習でシャトルの消耗も激しく、

結構悩まされました。



今でこそ多くの商品がありますが、

当時はYONEAX(ヨネックス)一強で、

他は微妙な感じだった記憶があります。



そうそう耐久性シャトルの話ですよね?

多分、そんな言葉はありませんが、

大人になって流通や商品の開発を知ると、


本当に耐久性のあるシャトルと

イメージや名前だけ耐久性があるように

思えるシャトルの違いがわかったんです。



耐久性ってバドミントンのシャトルの

検定でも確認されない指標なので、

公平に判断することができないという

非常に難しい部分。



でも良いシャトルを見つけました。



日本で販売されているバドミントンの

シャトルの9割以上がOEM生産で、

原毛から自社で一貫生産しているのは、

本当にわずかなんです。



結局、材料からこだわらないと、

どれだけ工場に指示しても

バドミントンのシャトルを作るのは

中国とかの人件費の安いところ。



だから、ちょろまかされることも・・・


OEMのシャトルでは、

原材料に本当に良いものを使って、

こだわって作っているのかを

確認する手段がないんです。



私が耐久性シャトルだと

唯一認めたのがRSLのシャトル。


RSLって世界の原毛の3割を仕入れ、

自社で一貫生産している

シャトルの専門メーカーだから、

品質管理も徹底してるし、

明らかに高品質で耐久性も優れている。




しかもバドミントンのシャトルに

いくつもの革命を起こしている

メーカーだから、

耐久性シャトルとして認定できる

唯一のメーカーだと思いますよ。



あっ、ちなみに費用も安いです。

耐久性が高くても購入費用が安くないと

全然意味がありませんからね。



スポーツ用品店で買わなくても、

メーカーから誰でも直販できるので、

コスト面もバッチリ!



シャトルの購入費用や性能に悩んで

いるのなら、

一度RSLのシャトルを調べてください。



高品質・低価格・高耐久性という

要素が揃ったシャトルだということが

とても良く分かると思いますよ。
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